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2005年6月23日 (木)

人間大好き

散歩の楽しさを徐々に覚えてきたらしい昴。けれど今は梅雨時期で、朝から昼にかけて雨が降っていることが多いため、朝の散歩には連れて行けずに少々可哀想な気が。
まあ、今はまだ昴自身散歩が習慣づいていないので、それほどストレスには感じていないようですが、それも時間の問題か。
その代わり夕方雨上がりの散歩は時間をかけて行っているんですけど、雨上がりは蒸し暑いし、ワタクシ自身がすごく汗っかきで、フェイスタオル片手に汗を拭き拭き歩いている姿は非常に醜いと思います。不快指数をさらに上げるような女ですみません。

さて、散歩デビューの日から比べれば多少はちゃかちゃか歩くようになった昴。ですがやっぱり突然座り込むことも多いです。
一体何故座り込むのか・・・と思い、昴の様子を観察すると、その理由がわかりました。

昴が突然座り込むとき。それは昴の視界に人間の姿が入ったときです。
それも、自分に向かって歩いてくる人間。前から後ろから左右から、こちらに向かって歩いてくる人間。
そういう人が目に入ったとき、昴は座り込んでその人が近づいてくるのを待っている。何故?

かまってもらうのを待ってるんだよ。
だから大人しくして、いい子でお座りして待ってるんです。そうすりゃ人は自分をかまってくれると思ってる。
で、思惑通りその人が立ち止まって自分を撫でてくれると非常に満足気な顔をして、その人に身体を摺り寄せる。けれど立ち止まりもせずにすれ違ってしまった場合、「えっ?」という顔をして、未練がましくいつまでも去っていく人の後ろ姿を見つめている。
あのねえ、昴。
誰でもアンタにかまってくれるわけじゃないんだよ。ついでに言えばかまってもらえるのなんか今だけだよ。小さいうちだけ。子犬だから珍しさと可愛さで撫でてもらえるだけなの。
一体何故こうも人間大好きになったんだろう。まあ、人嫌いで人を見るたびに吠え掛かるような犬だったら困りますが。

昴は犬も大好き。犬を見ればどんな犬であれ近寄っていきます。
では、犬と人間が同時に現れたらどうするか。

当然同類である犬が優先。そういう場合人間が側にいてもいないものと見なされます。
犬のほうはそっけなく、その飼い主様は昴を撫でてくれていると言うのに、昴の意識は犬にばかり向けられる。飼い主様すみません。

フレンドリーなのはいいんだけどね。
ただまあ、昴がもうちょい大きくなって、オスとしての意識に目覚めたらどう変わるか。願わくばこのままフレンドリーな犬でいてほしいなあ。
そのためにはせっせといろんな犬や人間に触れ合わせなければ。昴の行動半径内にいらっしゃるお犬様及び人間様、礼儀知らずでしつこい子供ですが、少しだけでもいいんでかまってやってくださいませ。

本日の名犬度。+10。

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