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2005年8月 4日 (木)

シャンプー事情

先日、黒柴すばるくんのところでも話題になっていたシャンプーの話。
ちょうど昴は今日シャンプーをしたので、うちもこの話題を。

シャンプーと言いましても、生意気にも昴は行きつけの病院内のトリミングルームで優雅にシャンプーなどをしてもらっておるのです。
柴犬にトリミングだぁ!? はいはい、そう思われるのももっともです。
でもトリミングルームでやってもらうと、素人には難しい肉球の間の毛も綺麗にバリカンをかけてくれますし、これまた素人には難しい肛門腺もきっちり絞ってくれますし、耳掃除やお尻やチ○チ○の周囲の毛もカットしてくれるので何かと便利なのですよ。
それに、ここのトリミングルームは生後6ヶ月までは仔犬料金で半額なのです。なのでここぞとばかりにガンガン利用しておるわけですわ。
病院内にあるので、何かあったときには即座に対応出来るのも心強い。

さて、昴はトリミングはこれで2回目。我が家で2回ほどシャンプーをしたこともあるので、計4回目のシャンプーになります。大体月1の間隔ですね。
もちろん、昴も犬です。水がキライな柴ドッグ。当然シャンプーなど好きじゃない。
その証拠にトリミングルームの前で座り込み、伏せをして入ることを必死で拒んでいた。だがしかし、悲しいかな仔犬の身。あっさり抱きかかえられてトリミングルームの中へ。
「1時間ぐらいしたら迎えに来てください」と言われていたんですが、別にどこ行く用もないし、夕方だったので周囲はもう渋滞し始めていたので、車を出してどこかに行くのも面倒くさかったので、1時間待合室で待つことにしました。そのために文庫本も用意してきたのだ。
前回のトリミングでは、トリマーさんに「全然暴れないし、鳴かないし、すごくいい子でしたよ」とベタ褒めされた昴。もっともそれはヤツが「我慢強い」という性格だからだ。その証拠に台の上に載せられている昴の耳はへたっていた。

中の様子は気になるけれど、あんまりワタクシが中を覗き込んでいては、昴がワタクシを見て助けを求めて鳴き出さないとも限らないので(多分ないと思うけれど。こんな時飼い主は絶対に助けてくれないことを知っている)、ずっと待合室のベンチに座って本を読んでいる。
ワタクシの代わりに、側にいたお母さんと20代の娘さんの親子二人連れがトリミングルームを覗き込み、詳しく実況中継してくれたので助かりましたが(笑)

今日も我慢しているらしく、静かなもんだ・・・と余裕をブチかましていたところ、急にトリミングルームの中から「キャンキャン!」という声が。
え、今の、昴・・・?
その声はしばらく聞こえていたけれど、またすぐに聞こえなくなった。
そして1時間が経過し、優しいトリマーさんに連れられて昴が出てくる。こちらを見るなり猛突進だ。昨日もこんな風に来て欲しかったよ昴(昨日の記事「保育園入園」を参照)。

「今日もいい子でしたよ。爪切りもドライヤーの風とかも嫌がらないんですねー」

「いや、あの・・・さっきちょっと鳴いてませんでした?」

「ああ、あれ。他はどれも大丈夫なんですが、どうしても顔に水がかかるのだけは嫌がるんですね」

ああ、それか!

家でシャンプーをした時、昴はまだ生後2ヵ月半ほどで、「犬は顔に水がかかるのを嫌がる」と本に書いてあったことだし、と、顔だけはシャンプーをしなかったのだ。
顔は最後まで水がかからないように気をつけて、そこだけは濡れタオルで拭くだけにしたんだっけ。
やはり昴も多くの本に書かれているように、「顔に水がかかるのを嫌がる」犬だったようです。
もっとも、水が大嫌いで、プールに突き落とされてフリーズしていたことを思えば、顔以外の部分に水がかけられてもじっと耐えているだけでも偉いと褒めるべきだろうか。

1時間の拷問に耐え切った反動なのか、トリミングルームから出てきた後の昴はやけにハイテンションだった。
待合室に座っていた他のお客さんたちに一人一人飛びついて尻尾を振っている。動物病院に来ている方々は大概が動物好きだから、昴が飛びついてもみんな笑ってかまってくれるけれど、飼い主としては申し訳ないやら恥ずかしいやら。
というか、コイツが大人しくしていないから、会計が出来ないじゃないのさ!

ようやくお金を払い終わって、ふと後ろを振り返ってギョッとした。

何故か床に座った小学生の坊ちゃんの背中におぶさるように、昴が乗っかっているではないか!

な、何してんじゃお前はーーーーーっっっ!!!

「ごごごごごごめんね!!」

慌てて昴を引き離して坊ちゃんに謝ったが(ついでにそのお母さんにも)、坊ちゃんは全然気にしていないようで、「いいよ! コイツおもしれー!」と言って、兄弟らしきもう一人の小学生の坊ちゃんと共に昴と遊んでくれた。
またしても待合室の皆さんの笑い声を背中に受けながら、そそくさと昴を引きずって病院を出るという羽目に陥るワタクシ。
まったく、ここが動物病院の待合室じゃなくて、坊ちゃんたちが犬嫌いだったらどうしようかと思ったよ。
人懐っこいのはいいんだけれど、もう少し大人しくしててくれ。ワタクシが「お座り」と言ったら、大人しく座って待ってろ!(家では出来るけれど、外だとほとんど出来ない)

昴の醜態のため、そそくさと逃げるように病院を出てきたせいで、診察券を返してもらうのを忘れたことに気づいたのは、車を走らせて5分ほど過ぎた時のことだった・・・。

本日の名犬度。トリミング中はおりこう。だけどその後醜態を晒したので±0。

2005080401
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コメント

すばるの事を紹介して下さってありがとうございます。
昂君、シャンプーおつかれさまでした。
写真を見るとかなりお疲れの様子。
シャンプー最中、お利口さんなのはうらやましいです!
やっぱり水が怖いみたいですね。

投稿: すばる姉 | 2005年8月 5日 (金) 10時56分

こんばんはU^-^*U
家の仔は、未だにシャンプーはした事がありませんU・ω・;U
そのかわり水のいらないシャンプーでキレイにしてます。
多分、トリミング行ったら・・・ワンワン・ギャンギャン・・・叫んだり暴れそぉ・・・
病院でもワンワン・ギャンギャン・・・うるさくって・・・へたれ尻尾になるわで大変です・・・(汗

家の仔も家では『お座り』出来るんですが・・・
一歩外に出ると出来ないんです・・・(泣

投稿: たきよ | 2005年8月 6日 (土) 01時12分

すばる姉さま

シャンプーでぐったりしたのか、待合室でフィーバーしすぎてぐったりしたのかは微妙なところですが(笑)
何故すばるがこうも大人しく、我慢強いのかは、実のところワタクシにもわかりません。
元からこうだったのか・・・。でも3ヶ月頃まではブラッシングも抱っこも大暴れで全然ダメでしたよ。
水はねえ・・・ダメです。からっきしです。トーマスのようにはなれない。でも暴れないからいいや(笑)

投稿: 真島サキ | 2005年8月 6日 (土) 18時10分

たきよさま

うちも使いました。水なしシャンプー。
でもあれって・・・あんまり匂いとかとれなくないですか?
うちに来た当初は本当にヤツは柴くさくて、その匂いに耐え切れなくなった我々は結局シャンプーを断行してしまったんですが。
・・・そういや、犬生最初のシャンプーのときから鳴かなかった気が。フリーズはしてましたが。
ちなみに病院でもフリーズしてますよ。診察台の上で伏せをして、台にしがみついてます。
暴れたり鳴いたりしない分、その姿は「ホントに怖いのね・・・」と言われてしまうほどでした。

投稿: 真島サキ | 2005年8月 6日 (土) 18時21分

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