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2005年10月22日 (土)

天国と地獄

ふう、ようやくワタクシの身体も落ち着きを取り戻してきたようです。
まだ腹は痛いけれど、喉のリンパの腫れは峠を越えた模様。これが辛かったからね。

さて、ワタクシが入院している間、昴もまた保育園でお泊り保育をしておったわけですが、保育日誌を見る限り、ワタクシと昴ではその境遇に雲泥の差があったようです。
保育日誌の写真をもとに、これを検証してみましょう。

1日目。月曜日。
ワタクシは明日に手術を控え、入院。
この日は特に何かあったわけではないですが、明日の手術のために執刀医やら麻酔科の医師やら担当看護士やらが入れ替わり立ち代わりやってきて、明日の説明をしていきます。
ワタクシ自身も明日の手術のためにやっておかねばならないこともあったのですが、基本的にはベッドの上でゴロゴロ。ヒマです。

その頃の昴は、

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↑笑顔

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↑笑顔

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↑笑顔

と、超笑顔で楽しく過ごしていた模様。
そりゃそうだろうよ。預けに行った時からすでに「早く入れろー!」と、自分で柵をガタガタ揺らしてアピールし、入れてもらったらもう飼い主のことなど振り返りもせずに遊んでいましたからね。

2日目。火曜日。
いよいよワタクシの手術。
朝から点滴したり浣腸したりと忙しく、なおかつ今日1日は完全に飲み食い禁止。最も辛い日でありました。
手術の全身麻酔自体にはもう慣れているので、特に不安とかは全然なかったのですが、それでも手術が終わって目が覚めたときには「お腹痛い」と言って騒いだらしいです(実はかなり意識が曖昧だったのでよく覚えていない)。
しかも、予想していたことでしたが、麻酔の管が喉に入れられていたため、喉がつぶれ、声は出なくなり、ベッドの上で排泄が出来るよう尿道に入れられた管がこれまた痛くて気になって気になってもう!

飼い主がそんな地獄を味わっている頃、昴は、

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↑コーギーのあんずちゃんと遊び

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↑レモンビーグルのビーちゃん(シンバにあらず)に接近し

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↑女同士の戦いをよそに笑顔でポーズし

と、ギャルたちとウハウハな生活を送っていた模様。何となくムカつく。

3日目。水曜日。
この日の朝が来るのをどれだけ待っていたか!
朝、すぐに看護士さんに付き添われて立ったり、歩いたりしてみます。
これで歩けるのならば、尿道の管をはずしてもらえるため、ワタクシは意地でも歩いてやるという意気込みでトライ。もっとも、そこまで気合を入れずともフツーに歩けましたが。
思惑通り、すぐに身体中自由になれたワタクシでしたが、その後で看護士さんに「そんなに早くスタスタと歩けてすごいですね!」と驚かれました。
これがフツーじゃないの?と不思議に思ったワタクシでしたが、その後で一緒に診察を受けた、同じ手術を受けたらしい人は辛そうにヨロヨロと歩いてましたので、ワタクシの回復力は確かにすごかったのかも。
しかしまあ、それでもワタクシだって腹は痛いし、喉はつぶれてるし腫れてるし、腕は点滴の針を入れるのに失敗した箇所がボコッと腫れちゃってるしで、かなり悲惨な状況。
しかし昴はと言えば、

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↑散歩に行って超満足

って感じで、とにかく充実した保育園ライフを送ったようです。・・・よかったな、昴よ。
ちなみに上の写真はパピヨンのちゃっぴーくんと、フレンチブルの風太くん。風太くんは今回の昴の一番の仲良しだったそうです。

このように、同じ時間を別々の場所で暮らしたワタクシと昴でしたが、それは天国と地獄ほどに差のある時間だったようです。
そんな楽しい場所に預けてやったと言うのに、そんな飼い主様には見向きもせんでコイツは・・・。報われねー、自分。

そんな昴の、今回のベストショット。

hoiku4-4
↑美人な胡麻柴ギャル、小春ちゃんと

昴、小松政夫そっくり!

本日の名犬度。日本犬は飼い主にしか懐かないと言うのは、どこの都市伝説なのだろうか。±0。

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↑保育園で昴と仲良しの柴ギャルショコラちゃんと小春ちゃん。彼女たちは一体どこに住んでいるお嬢さんなのだろうか。それが知りたい。そんなワタクシに応援を。

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コメント

サキさん、お帰りなさい。
あまり無理はしないでくださいね。
あの尿道に入れる管とっても嫌ですよね。
私はあれで、膀胱炎になったことありますよ。

それにしても昴くん、本当に笑顔笑顔ですねえ。
保育園ライフはとっても楽しかったようで・・・。

八雲も今日動物病院に行って来ました。
尻尾ダラ~ンで震えていました。
スバルは外面ヨシコさんで、病院も平気で愛想振りまいていたんだけど。
八雲は、完全に内弁慶ですわ。

投稿: バルのママ | 2005年10月22日 (土) 21時34分

 こんばんは~。

結構大変な手術&入院生活やったんですやん!!
御苦労様です。
その後の経過は順調ですか?
無理せずに・・・。

ダ~ッハッハッハッ!!!
昴君最高!!
相変わらずですな~。

小松政夫、に、似てる・・・。

どわ~っはっはっはっ!!!

えーもん見しても~た。

投稿: 学太郎。 | 2005年10月22日 (土) 22時40分

小松政夫!!
まさに小松政夫以外の何者でもない!
朝から笑わせてもらいました。

サキさんが辛い間、昴君は極楽気分だったんですね~。
いや、でも、ここには表れてないけど実は寂しくてクンクン泣いてたかもよ?

体が落ち着いたらぜひともまた遊びましょうね!あれから約1ヶ月・・・少しはコタも成長したかな?

投稿: ちゃん吉 | 2005年10月23日 (日) 10時13分

こんにちは、仕事先よりお邪魔してまぁす。小松政夫、素晴らしいドンピシャですね。『ニン、ニンニキニキニン~(ん、これは伊藤四郎?ズンズンズンズン小松の親分さん!どうしてぇどうしてなのおせーてぇ』若かりし頃TVの前でかぶりついて見ていた可愛い自分を思い出します(照);
 社会科成功例の昴大先生!!土・日・祝とかも保育園はやっているのかなぁ。でもおかまいなにし仲良くなっていくなら・・。こりゃー!ぜひとも使わせてもらいたいなぁ(^O^)一度保育園の情報を頂きたく宜しければメールを入れさせて頂きます。(とはいえ、気が早いので)今からメールにアドレス入れますね。お暇な時に返信下さい。
どうせ、週末でないと動かない二人なので・・。では、また参上させて頂きます。

投稿: アマラオ | 2005年10月24日 (月) 14時00分

昴ママ お疲れ様でした
女が家を空けるのはとっても大変なこと
まして手術だなんて どうぞどうぞ お大事に

保育園 一緒になりませんねー
シンバもこの間お泊りだったんですよ
ビーちゃんと一緒でした 夜泣いたらしいです
明日(火曜日)シャンプー保育です
いつか昴とも遊びたいですね

お体くれぐれもお大事に もう若くない???

投稿: 4丁目のフジタ | 2005年10月24日 (月) 22時03分

バルママさま

お返事が遅くなって申し訳ありません!
あれイヤですよね、尿道の管!
膀胱炎!?そりゃ相当下手な入れられ方したんですね・・・。ご愁傷様です。
実はワタクシもその後2日ほど、トイレに行くと痛い思いをしたので、膀胱炎を疑いました。
だから・・・っ!だからこそ、昴のこの何の憂いもない200%の笑顔を見てると虚しくなるわけですよ。

八雲くんの育児、忙しいながらも充実しているようですね。
あはははは、尻尾だらーんで震えてましたか。
昴も、病院の待合室では遊びたくて暴れていますが、いざ名前を呼ばれて診察室のドアが開くと、突然床に伏せをして「行きたくなーい!」と抵抗します。
そしていつも周囲の失笑を買いながら、診察室へ引きずられていきます。未だにです。
そういや、八雲くん時代は同じように尻尾だらーんで固まってましたっけ。
数ヵ月後に八雲くんも、昴と同じ道を辿っていたら爆笑ですね。

投稿: 真島サキ | 2005年10月25日 (火) 21時29分

学太郎さま

いや~もう、結構大変な手術だったんですよ。
今日、その手術のビデオを見せてもらいました。
そのうちブログでも書くかもしれませんが、実は中を開いてみたら、予想以上にひどい状態だったんですって。あちこち癒着してました。
ちなみに、現在ワタクシの腹には見るのも恐ろしいほどの、でっかくも赤黒い内出血が・・・。

小松政夫、笑っていただけて光栄です。
まったく、美人の隣で何をデレデレしてるんだか・・・。ここ最近で一番のアホ面でした。

投稿: 真島サキ | 2005年10月25日 (火) 21時34分

ちゃん吉さま

小松政夫はワタクシも見た瞬間爆笑でしたね。
一目見て「これ、小松政夫だ!」と思いましたもん。なんてアホ面だ・・・。
うーん、せっかくのちゃん吉さまの優しいお心遣いを無にしてしまうようで申し訳ないんですが・・・。
絶対にあやつは夜、ワタクシを思って寂しくて泣いたなんて、ありえませんね(断言)
そういうのも教えてもらえるものなのですよ。寂しがったかどうかというのも。
昴は初めてお泊り保育をしたときから(8月のことだから、当時は生後5ヵ月半ぐらいか)、夜は夜泣きすることもなく、普段は一人で寝ているくせに、仲良しの子と一緒にぐーすか、だそうです。
心配はまるでありませんが、何となく可愛げもないような・・・。

11月に入りましたら、ワタクシも落ち着くでしょう。
そうしたらプレイフルにでも行きましょう。
またご連絡します。

投稿: 真島サキ | 2005年10月25日 (火) 21時43分

アマラオさま

うわー、懐かしい!
っていうか、世代がわかるそのネタ!(笑)
小松政夫と伊東四郎は子供の頃の神様でした(ドリフターズも)

保育園ですが、土日どころか、年中無休ですよ。というか、世間が休みのときほど稼ぎ時の商売ですからね。
保育園の情報等、後ほどメールでお送りさせていただきますね。
いきなりお泊り保育はハードルが高いと思うので、日帰りの1日保育からでどうでしょう?
あそこも決して昴のような他の犬が大好きな子ばかりではなく、どうしても馴染めなくてすみっこに隠れている子とかもいますよ。
あまちゃんとらおんくんにとって、いい修行の場になればいいのですが。

投稿: 真島サキ | 2005年10月25日 (火) 23時46分

4丁目のフジタさま

いやあ、これが実はワタクシが家を空けたところで、我が家では特に大変なことはないんですよね~(笑)
うちは夫婦二人だけだし、ダンナは家事大概出来るし、ワタクシはおそろしいまでに何もしない主婦だし。
しかし、手術はかなりこたえました・・・。腹のでかい内出血はいつ消えるんだろう。もう若くないっす。

はいはい、シンバは先週初のお泊り保育だったんですよね。保育園のHPで見ました。
シンバ、耳が裏返ってたよ。
ありゃ~、夜泣きしちゃったのねシンバ。シンバも割と甘えっ子なのですね。
・・・昴は保育園にいる限り「寂しい」なんて気持ちとは無縁なので、飼い主としてはちょっとだけ羨ましいかも。

投稿: 真島サキ | 2005年10月25日 (火) 23時51分

昴ちゃんのあの笑顔・・・たしかにこんな笑顔の3日間だったら私も力抜けます。
ウラのお山に捨てますワ。
でもうちの子だったら帰ってきませんね。
もっといい飼い主にシッポ振ってるかも。
一日も早いご回復をお祈りいたします。

投稿: すばるの相棒 | 2005年10月26日 (水) 17時35分

すばるの相棒さま

そうでしょうそうでしょう。
飼い主が超辛い思いをしていたときに、こんな笑顔を浮かべてられると・・・ねえ。
寂しい思いをして3日間泣いて暮らすよりはマシかもしれませんが、完全に飼い主を忘れ切って過ごしていたようですから・・・。
昴も保育園にいる限り、帰りたいなんて思わないでしょう。
あそこは昴にとってパラダイスですから。1週間ぐらいあそこで暮らしても、別段疑問も感じなさそうです。
飼い主として、非常に複雑です・・・。

投稿: 真島サキ | 2005年10月27日 (木) 11時27分

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