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2006年2月 8日 (水)

疑り深い犬

昴はただいま保育園に行っております。
ああ、邪魔されずにゲーム出来る幸せ!(笑)
でも、もうそろそろ帰ってくる頃・・・あ、帰ってきた。

さて、今日はしつけの話。意外に今日まで話題にしなかったかもしれません。

昴はご存知の方も多いと思いますが、生後3ヵ月になる頃からしつけの先生・ミスターフジタについて、ずっと訓練しております。
10~11月頃にはすでにある程度のことは理解出来たと判断され、それ以来は月に1~2回程度で見てもらっています(それまでは週2で来てもらっていた)。
今は「飼い主の横について歩く」ことを訓練中。これが出来れば晴れてしつけ教室も卒業なのですが、ワタクシの怪我もありまして、散歩自体に連れていけてないため、ぜーんぜん訓練出来てない状態です。
1歳の誕生日までに卒業出来ればいいなあ、と思っていましたが、これでは絶望的ですな。

昴が現在出来ることは、

お座り
伏せ
お手

これらはまあ大体おやつがなくても出来ます。もっとも、外では成功率が相当下がりますが。

待て
つけ

これもまあ、おやつがあればほぼ出来るかな。もちろん外ではちょっと難しい。
それに「つけ」は、場所によってはヘンなやり方をしたりします。何か障害物があったり、狭い場所だったりするときっちり左側につかず、違う場所についたりしますね。

そして、「ついて歩く」以外に、現在頭を悩ませていることと言えば・・・。

「おいで」と「ハウス」

この二つ、昴は理解はしています。「ハウス」はフジタ先生に来てもらう前から自然に覚えていたし。
しかし、今この二つがほとんど出来ません。出来ないというか、やらない。
「おいで」は、手におやつを持っているならば来ますが、おやつをもらうとサッと逃げていくし、「ハウス」に至ってはもうてこでも来ない。

これはすべて、昴がこのコマンドに不信感を持っているからです。

どちらも「捕まって閉じ込められる」→「置いていかれる」と思っているのですよ。
やはり昴は最近、少々不安定なようです。ちょっとでも飼い主から離されてしまうのは嫌なようです(保育園に行くのだけは別らしい)。
あ、一応弁明いたしますと、昴は決してハウスが嫌いなわけではありません。
ハウスは昴にとって自分のテリトリーであり、ここが最も落ち着く場所であることには間違いがないのです。事実、留守番時にハウスに入っていると静かに帰りを待っていますが、家の中でフリーな状態のまま留守番させられると、不安で不安で仕方ないようです。
一度、ちょっとコンビニへ行くのに昴をフリーにしたまま出かけたら、自分からハウスに入ってジッとしていたことがありましたし。
なので、自分から入るのはいいけれど、入れられるのは嫌。だってそれは飼い主が自分を置いていく前触れだから。
寝る時も同じです。昴はワタクシが昼寝する時は一緒にベッドで寝ることもありますが、夜はいつもハウス。ダンナが断固として夜だけは一緒に寝ることを許さないからです。
理由は二つありまして、けじめのためと、以前「たけしの本当は怖い家庭の医学」でやっていた、犬と過剰なスキンシップを取ることによってかかる病気を警戒してのことです。
しかし、昴にそんな人間の事情など理解出来るはずもなく、昼はいいのに何故夜はダメなのかと思っている様子。

「昴、ハウス!ほら、ご飯だから!!」

2006020801
↑「・・・・・・・」(疑り深い視線)

ご飯の時すら呼んでも来ない。まったく疑り深い。困ったもんだ。

本日の名犬度。先生に言われたとおり、昴の見ている前でハウスにジャーキーをバラまいても来ないんですけどー!どうしたらいいのホントに。-50。

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↑昴が飼い主の次に好きな人は、間違いなく保育園のお姉さんだ(その次がフジタ先生)。週の半分を保育園で暮らしている昴に愛のこもった応援を!

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コメント

昴くん、おいてかれるのが嫌なんですね。
八雲は私たちが昼間いないのでいつもサークルでお留守番です。
そのせいか帰って来た時のうるさい事。。。
近所迷惑だって言ったって分からないし。

今は先生に言われたことを少しずつでもやってます。
地道に頑張るしか無いんですよね。
また気合を入れなおして頑張ります!

投稿: バルママ | 2006年2月 8日 (水) 22時44分

昴君は頭が良いのよ シンバなんかアホで
エサのためなら何でもするけど
それは誰でもいいわけで
通りすがりのおじさんにでもお座りすると思う

家も留守番は察知しますよ 生意気に
この頃は大人しくケージに入る様になりました
ただし ボーロ付き
明日は保育園にお泊りです 遊んでください 

投稿: 4丁目のフジタ | 2006年2月 8日 (水) 23時09分

昴君、反抗期ですかね~?
解っているのにやらない、わざと違うことをする、わんこ語の国へ戻る・・・、2歳過ぎまでやってました、我が家のわんこも。
ある時、ふっとおとなしく聞くようになっちゃいました。でもそれまでは、毎日のトレーニングあるのみ、ですかね?!

投稿: ねえたま | 2006年2月 9日 (木) 17時06分

本当に、わんことの距離、信頼関係って難しいですね。

ごんも自分からハウスにははいりません
今はえさでつってはいっていますが。

一人になるのがすごく不安なんですよね。

一般的には必ず帰ってくるよ!って思わせるって言われていますが、それは分かっていても、そのとき一人になるのが嫌なんですよね~

お留守番が始まる時間はそわそわして、足にべったりのごんですが、必死で、楽しいおもちゃ+餌でサークルにいれて、夢中になっている隙に、出かけています。

可愛そうで、たまりませんが、仕方がないことですね。

だんな様の判断は納得できます。
私も同じように一線を引いています。
本当は、一緒にねたいけれど・・・
なんだかせつなくなりますね
がんばりましょ~ね。

腕お大事になさってくださいね!

投稿: ごんママ | 2006年2月10日 (金) 22時01分

こんにちわ(^o^)/
いつも遊びにきてくださってありがとう

昴ちゃん・・しつけを頑張ってますね
最初の1年って大切な時期ですね
トマトもその頃は必死でしつけをしてました
今はちょっとルーズになってしまって・反省
若いワンコ達に見習わなければいけませんね
お布団も去年頑張って寝ない事をマスターさせたのに・・また今年の冬は一緒に寝てしまってる躾け上悪いママになってます
昼間はよくて夜はダメは・・迷ってしまうのかな
もしダメな方針なら昼もダメにしないとちょっと理解するのに可哀想かな~
昼にお寝んねしたいならベットでなくて違う敷物で寝るとかすると理解してくれるかも・・
ベットはダメって!
私は甘甘なのでアドバイスは出来ませんが
ワンコは結びつけで考えるので楽しく結びつけて暮らしてくださいね
PS.肉球クイズ第1問通過です。おめでとう
おやつクイズはこれからなのでお楽しみに

投稿: ろみ | 2006年2月12日 (日) 09時01分

バルママさま

八雲くんにとっては、お留守番は日常茶飯事なんですね。
そりゃあ、ママが帰ってきたら嬉しいに決まってるよねえ、八雲くん。ずっと我慢してたんだから。
でもまあ、騒がれるのは困り者なので、何とかしたいところですね。
昴も留守番してる時は、帰ってくるとうるさいです。ただ、ヤツの場合は吠えたり泣いたりはあまりしないので助かっているかも。
ケージの中でバタバタ暴れてはいますが(無視)

うちも地道にしつけを頑張るしかないんですよね。
ただ、昴は今飼い主と一緒に外に行けないので、外でのレッスンがまったく出来ない状態なのが困りもの。
早く腱鞘炎を治さないと・・・。

投稿: 真島サキ | 2006年2月12日 (日) 13時38分

4丁目のフジタさま

頭いいんでしょうかね、昴は。
だとするなら、まったく無駄な頭のよさだと言わざるを得ません。
エサのためなら何だってしてしまうシンバが可愛くて仕方ありません。
フジタ先生も食べ物に執着のある子のほうがしつけはしやすいって言ってましたし。
そこへ行くと、こっちを疑ってかかっているときの昴はよほどのおやつじゃない限り、食べ物に釣られないのでダメです。
やっぱりチーズを買ってこないと。

遅くなってしまいましたが、昴も金曜日からお泊り保育中です。
なので、金曜日には昴に会えたかと思いますが、会えましたでしょうか?
またシンバと取っ組み合いしてたのかなあ。

投稿: 真島サキ | 2006年2月12日 (日) 13時42分

ねえたまさま

反抗期なんでしょうかね。
ただまあ、昴自身もここ1ヶ月ぐらいの間の、自分の生活状態の変化は感じ取っているのだと思います。
「ハウス」以外のコマンドはちゃんと聞くので微妙なところですね。「おいで」も、ハウスの近くにいなければ来ますし。
昴も今月末には1歳になるのですが、落ち着く日は来るのでしょうか・・・。
早く大人になって落ち着いてくれと思うこともありますが、それはそれで寂しくなるだろうとも思い、複雑な感じです。

投稿: 真島サキ | 2006年2月12日 (日) 13時46分

ごんママさま

本当に距離感というのは難しいですね。
うちは飼い主がかなり気まぐれで自由気ままな人間なので(ワタクシもダンナも)、昴もかなりそういう気質が似ています。
自分のペースで生きているので、「そばにいたい!」と思うタイミングが合わないと悲劇。
今の昴とワタクシたちは、まさにそんな感じです。
今の昴はおやつで釣ろうがおもちゃで釣ろうが、「ハウス!」のコマンドはまるでダメです。
元々そこまでおもちゃやおやつに執着があるわけではないのも災いしてますね。何よりも大好きなチーズがあれば別なのかもしれませんが。

犬との関係で大切なのは「一線を引くこと」だと思っていますが、その線引きが難しい。
でも最近はその「線引き」とは、「人間のペースで生活すること」なのかなあ、と思います。
何でもかんでも犬を優先させない。ただそれだけでいいのかもしれない、と。

腕・・・本気で治らないです。やっぱり手術しかないのかしら。

投稿: 真島サキ | 2006年2月12日 (日) 13時56分

ろみさま

うわーい!コメントありがとうございます!!

しつけ・・・うーん、うちも先生が週2のペースで来てくださっていた頃は気合入れて頑張ってましたが、今はかなりなまけてしまっていますよ。
これじゃダメですね。もっと頑張らねば。
ベッドで一緒に寝ることに、昴は実はそれほど執着があるわけじゃないんですよ。
夜もうちに来たときからずっとケージで寝てますし、我々が寝る前にケージの中に入れてしまいますからね。
ただ、飼い主とはなれるのが嫌なだけだと思います。今、生活状況が変わってしまっているのを感じているので、特に。
ワタクシが昼寝しているときだって、自分が眠くなければ勝手にベッドから降りてどこかに行ってしまいますから(気ままな性格なのです)。
この気ままな性格が問題なのかな・・・。

お、肉球クイズ当たりましたか!よっしゃー!!
トマトちゃん、チーズを食べるのよチーズを!!

投稿: 真島サキ | 2006年2月12日 (日) 14時03分

そう言えば“しつけ・訓練”のレッスンを受けていると聞いてとても驚いたのを憶えています。昴っちはこんなにいい子なのにそれでも必要なの?って思ったものです。バロンにも必要ないと思っていました。他の犬のおもちゃを噛締めて、てこでも放さないあの癖がどんどん悪化するまでは。見兼ねたご近所の散歩仲間が“家も訓練したのよ。紹介しようか?”と言ってくれた時、“昴っちも先生についてるんだったよな~。
バロンにも必要なんだ。”と、すぐにお願いする決心がつきました。本当に訓練をして良かったと思っています。まだまだ課題山積ですがね。

バロンはケージ嫌いです。水を飲む時・食事時以外に自分から入る事はまずありません。それでもお留守番の時・就寝時はおやつで誘導されてさっさと入って行きます(バカなのかな?)。多分留守番はそれ程嫌いではないのでしょう。せいぜい数時間だし。10分以内外出の時はリリースしたままです。大抵出て行った時に居た場所でそのまま待ってます。間違ってもケージには入らない。それぞれ行動が違っていて面白いですね。

そうそう、清川のランのプチアルバムの一番最後に昴っちとバロンの写真が載ってるので見てみて!

投稿: Jakaranda | 2006年2月13日 (月) 19時43分

Jakarandaさま

しつけの先生に来てもらうことは、昴がうちに来てすぐに決めましたね。
我々が犬を飼うのは初めてだということもあったし、何より柴犬はきちんとしつけないとダメだと思っていたし。
昴は確かに噛む犬でも吠える犬でもなかったけれど、レッスンを受けてよかったと思っていますよ。
素人が聞きかじりの知識でしつけをするよりずっと早くいろんなことを覚えたし、何よりも先生のつてでたくさんのパピーたちと遊べたことが何より大きかったですね。
仔犬の頃にたくさんの仔犬たちを触れ合っておくのがいいというけれど、やっぱり個人では限界があるじゃないですか。
そういう時、こういう先生についているとパピーパーティーとか、そういうものに参加する機会もたくさん与えてもらえますからね。

清川のランのアルバム見ました!こういうところに写真が載っているのって嬉しいですね。

投稿: 真島サキ | 2006年2月17日 (金) 16時08分

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